研修センターでは、今期に五段位及び四段位の技術審査を予定している者に対して、特別利用日(練習日)を設けましたのでご利用ください。
特別利用日応募方法等について → PDF
研修センターでは、今期に五段位及び四段位の技術審査を予定している者に対して、特別利用日(練習日)を設けましたのでご利用ください。
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中日本支部では令和元年より審査経験の少ない審査員を対象に審査技術実践研修会を行い、審査レベルの向上に取り組んでいます。8月4日(日)松本市の「信州そば道場」にて審査技術実践研修会・模擬認定会が開催され、審査員11名、受験者10名の参加がありました。
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7月6日(土)富山県中新川郡舟橋村「舟橋会館」にて四段位認定講習会が開催され、今年度受験予定者のうち14名が参加されました。
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全麺協正会員の県下6団体にて実行委員会を結成し初めての認定会となりました。
当初の募集人数をはるかに上回り、初段位29名 二段位11名の受験者となり初段位3回戦、二段位2回戦と盛大な大会となりました。
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ニュースフラッシュ第39号において概略を報告させていただいたところでありますが、若干詳細な内容で再掲させていただきました。
「モンゴル国手打ちそば指導及び食文化交流に参加して」 → PDF
1 今回の日程
8月3日(土)~同6日(火)
2 参加者(11人)
首都圏支部・・・腰原弘敏、樽見二三男、関信雄、岡部洋子
西日本支部・・・長谷川勝、藤田哲彦、大内卓、諏訪芳一、佐藤秀志、屋成博幸、山本剛
3 主な行事と結果
(1) 二林鎮蕎麦振興イベント
8月4日 午前 訪問者による蕎麦打ち披露(現地の粉による二八蕎麦)と、その麺を中心とした6メニューの蕎麦定食の販売(150食+来賓)
午後 受験者14名。5人づつ3組に分けての初段段位認定会。制限時間50分以外は、全麺協基準で判定。審査員=腰原委員長、樽見審査員、関審査員の3名。
結果、全員合格。
(2) 視察観光
8月5日 日月潭(水社、玄光寺、伊達紹)、台酒旗艦館(紹興酒観光工場)、台茂ショッピングモール
4 その他
全員が全行事と行程に参加し、コロナなどの感染もなく、元気に帰還しました。次回訪問は、11月下旬又は12月上旬の予定です。
全麺協の今をお伝えする「ニュースフラッシュ39号」が発行されました。
令和6年8月13日~8月16日までお盆休みとなります。したがいまして、事務局は8月10日から18日まで留守になりますので、ご了承ください。
全麺協の今をお伝えする「ニュースフラッシュ38号」が発行されました。
下記の通り全国審査員会議を行います。詳細は追って該当者に郵送でお知らせいたします。
日時:令和6年8月25日(日) 13:00~17:00(受付12:30~)
場所:江東区古石文化センター 地下鉄「門前仲町」駅から徒歩10分程度
対象者:全国審査員に任用されている方